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2017年12月CFD売買代金ランキング|CFDの取引状況を徹底分析


2017年12月CFD売買代金ランキング|CFDの取引状況を徹底分析

2017年12月CFD売買代金ランキング|CFDの取引状況を徹底分析

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GMOクリック証券『2017年12月CFD売買代金ランキング』を発表しました(GMOクリック証券経由の取引のみ)。

総合ランキングでは、好調な国内・米国株式市場を背景に「日本225」が5ヵ月連続で首位、「米国30」が「原油」を抜いて第2位にランクインしました。

バラエティCFDランキングでは、「米国VI」が首位となりました。外国株CFDランキングは、「WeChat」や「WeChatpay」などを提供する中国インターネットサービス大手で、時価総額がFacebookを超えたことでも話題となった「テンセント・ホールディングス」が首位となりました。

(企業情報)

テンセント・ホールディングス(騰訊)

・中国のソーシャルネットワーク運営最大手

・ソーシャルメディア「微信(ウィーチャット)」を手掛ける

・電⼦商取引市場の拡⼤やオンライン広告の拡⼤から成⻑が⾒込まれている

・時価総額は約190億ドル(約2兆1100億円・2018年1月18日時点)

■CFD取引全銘柄の売買代金ランキング上位5位

1位 日本225 2位 米国30 3位 原油 4位 米国NQ100 5位 金スポット ■バラエティCFDの売買代金ランキング上位5位

1位 米国VI 2位 米国VIブル2倍ETF 3位 天然ガスブル3倍ETN 4位 天然ガスベア3倍ETN 5位 金ブル3倍ETF

※バラエティCFDランキングには、ETF(株価指数連動型)を参照原資産とする株価指数CFDが含まれます。

■外国株CFDの売買代金ランキング上位5位

1位 テンセント・ホールディングス 2位 コンチ・セメント 3位 アリババ 4位 テスラ 5位 Amazon

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会社概要

GMOインターネット株式会社(東証一部上場 9449)のグループ企業 設立:2005年10月 資本金:43億4,666万3,925円。2005年10月にGMOインターネット証券株式会社(2011年4.月にGMOクリック証券株式会社に商号変更)として会社が設立されています。2010年4月にCFD取引サービス開始しています。2013年度の年間店頭CFD売買代金で国内第1位となっています。FX取引高では5年連続世界第1位(ファイナンス・マグネイト社調べ・2012年1月~2016年12月)

CFD取扱銘柄:137銘柄

■商品(24銘柄)

■株価指数(31銘柄)

■個別株(82銘柄)

 

書籍紹介(Amazon)

『少額から投資を楽しめる~』

『ほぼ24時間取引が可能~』

『最大50倍のレバレッジがかけられる~』など、

FXを超えるメリットが多い投資商品であるCFDについては、入門書を読んで理解を深めておくことが重要といえます。この本は比較的簡単に読めてしっかり理解できます。仕事の空き時間や週末に読んでみてはいかがでしょうか。

 
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