2017年11月CFD売買代金ランキング|CFDの取引状況を徹底分析
- Inspirreed
- 2017年12月13日
- 読了時間: 2分

2017年11月CFD売買代金ランキング|CFDの取引状況を徹底分析
GMOクリック証券が2017年12月12日に、『2017年11月CFD売買代金ランキング』を発表しました(GMOクリック証券経由の取引のみ)。
総合ランキングでは、『日本225』が首位、そして『原油』、『米国30』が続きました。バラエティCFDランキングでは『米国VI』が首位、外国株CFDランキングでは『アリババ』が首位となりました。
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■CFD取引全銘柄の売買代金ランキング上位5位
(GMOクリック証券経由の取引のみ)
1位 日本225
2位 原油
3位 米国30
4位 米国NQ100
5位 金スポット
■バラエティCFDの売買代金ランキング上位5位
1位 米国VI
2位 米国VIブル2倍ETF
3位 天然ガスブル3倍ETN
4位 天然ガスベア3倍ETN
5位 金ブル3倍ETF
■外国株CFDの売買代金ランキング上位5位
1位 アリババ
2位 テンセント・ホールディングス
3位 コンチ・セメント
4位 Amazon
5位 Apple
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GMOインターネット株式会社(東証一部上場 9449)のグループ企業 設立:2005年10月 資本金:43億4,666万3,925円
会社概要:
2005年10月にGMOインターネット証券株式会社(2011年4.月にGMOクリック証券株式会社に商号変更)として会社が設立されています。2010年4月にCFD取引サービス開始しています。2013年度の年間店頭CFD売買代金で国内第1位となっています。FX取引高では5年連続世界第1位(ファイナンス・マグネイト社調べ・2012年1月~2016年12月)
CFD取扱銘柄:137銘柄
■商品(24銘柄)
■株価指数(31銘柄)
■個別株(82銘柄)
書籍紹介(Amazon)
『少額から投資を楽しめる~』
『ほぼ24時間取引が可能~』
『最大50倍のレバレッジがかけられる~』など、
FXを超えるメリットが多い投資商品であるCFDについては、入門書を読んで理解を深めておくことが重要といえます。この本は比較的簡単に読めてしっかり理解できます。仕事の空き時間や週末に読んでみてはいかがでしょうか。

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